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毎年多くの学生が自分の夢を叶え、公務員として新たなスタートを切っている。

彼らはどのようにして「今」の道を選択し、どのような仕事をしているのだろうか。

NCOOLの卒業生の「今」を追った。


庭崎 友孝 くん プロフィール

佐渡高校出身

新潟公務員法律専門学校(NCOOL)卒業

学生時代に1週間ベトナムでのボランティア事業に参加。

そこで多くの人と出会い、グローバルに活躍したいと思うようになる。

現在、経済産業省の商務情報政策局で勤務し、IT関連事業の推進や個人情報に関する保守、立案を行っている。


公務員として何をしたいか考えよう

【グローバル化】それは一体何なのか。過去NCOOLにもそんな疑問を持って海外に飛び出した人物がいた。


佐渡出身の庭崎くんはごく普通で真面目な学生。入学当初は地元で公務員になりたいと漠然とした夢を持っていた。


そんな彼に大きな影響を与えたのは1年次の担任だった有馬先生である。海外での就業経験もある、いわば"グローバルな先生"は、「若いうちに海外にいってこい」と学生たちに事あるごとに話をしていた。その話を聞くうちに庭崎くんは、海外に行きたいと思うようになり、ベトナムへボランティアに行くことを決意した。

ベトナムでは農業指導や

民芸品の作成と販売を支援

実際に自分の目で海外を見てきた彼に「グローバル化」とは何か聞いてみた。


「文字通り世界全体が繋がることだと思います。現在IT関連の事業に携わっており、日本だけでは完結しない、世界規模での様々なネットワークの広がりを感じています。」

ベトナムからの帰国後、成績も飛躍的に伸び、校内1位を獲得したこともあった。彼は当時をこう振り返った。


「渡航前までは漠然と公務員になりたいという思いだけでしたが、ベトナムに行ったことで自分の目標がはっきりしました。【絶対に国家公務員で国際的な仕事に就く!】という目標ができたことで、迷いなく勉強に身が入りました。」

この経験をきっかけに海外への意識は高まっていった庭崎くん。最終的に経済産業省を選んだ理由を聞いてみた。


「エネルギー関連や中小企業の支援など業務の幅が広く、海外事業にも携われるチャンスがある省庁だったからです。また、ここなら自分の将来のキャリアアップに繋がる仕事ができると感じました。」


最後に彼はこう語る。


「国家・県庁・市区町村によって、それぞれのカラーがあります。公務員になることを目標とするのではなく、【入ってから何をしたいか】をよく考えておいた方がいいと思います。また、学生のうちに海外視察研修やボランティアに積極的に参加してみてください。自分の知見が広がり、将来の目標が見えてくるはずです。」

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