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毎年多くの学生が自分の夢を叶え、公務員として新たなスタートを切っている。

彼らはどのようにして「今」の道を選択し、どのような仕事をしているのだろうか。

NCOOLの卒業生の「今」を追った。


本間 達也 さん プロフィール

村上高校出身

新潟公務員法律専門学校(NCOOL)卒業

小学校の時に経験した火事から消防士になりたいと思う。

中越地震時のハイパーレスキュー隊に感銘を受け、東京消防庁を入庁することを決意した。

現在、東京消防庁の向島署に勤務する。


とにかく気持ちが大事

火を消すことだけが消防士の仕事ではない。災害対応・震災対応・火災予防・防火防災対策・安全検証など消防士は【災害】のエキスパートなのだ。


NCOOLの卒業生で現在、東京消防庁に勤務する本間さんに話を聞いた。


まず、どうして消防士という職業を選んだのだろうか。


「小学生の時に家の近所で火災がありました。家の中に人が残されているにも関わらず、消防車が来るまで、私は何もすることができませんでした。その時、この火災を自分でなんとかできないのか…と思ったことが消防士という職業を目指した最初のきっかけです。」

学生時代の恩師 権瓶先生と


本間さんの出身地は新潟県村上市。地元消防ではなく、東京消防庁の道を選んだ本間くん。そこには彼のどのような思いがあったのだろうか。

「中越地震が起きた時に初めてハイパーレスキュー隊の存在を知りました。特に土砂崩れから小さな子供を助け出したシーンが強く印象に残っています。自分もハイパーレスキュー隊になって救助の最前線に立ちたいと思い、東京消防庁への入庁を決意しました。」


東京消防庁と言えば、一般的な公務員試験よりも理数系科目や論作文が重要と言われている。彼はこれをどのように乗り切ったのだろうか。


「作文に関しては、NCOOLで負けてるようじゃ受からない!という気持ちで人一倍書きました。先生に添削してもらうことで自分の作文の精度を上げていきました。理系科目はとにかく問題を多く解くことを心がけました。」

今年で消防士として3年目となる彼に今後の目標を聞いた。


「最終目標はやはりハイパーレスキュー隊です。そこを目指すためにまずは、特別救助隊(レスキュー隊)にならなければなりません。これかも自分の目標に向かって、毎日トレーニングをしていきたいと思います。」


最後に彼は次のように語った。


「公務員試験の勉強は辛いと思います。でも、自分のなりたいものを目指しているのに、【面倒だ】とか【嫌だ】とか、そんな気持ちになっていたら仕事に就いてからもっと辛い毎日が待っています。とにかく強い気持ちを持って、自分の夢に向かって頑張って欲しいと思います。」

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