• Home
  • 卒業生の「今」

毎年多くの学生が自分の夢を叶え、公務員として新たなスタートを切っている。

彼らはどのようにして「今」の道を選択し、どのような仕事をしているのだろうか。

NCOOLの卒業生の「今」を追った。


井口 千代美 さん プロフィール

六日町高校出身

新潟公務員法律専門学校(NCOOL)卒業


明るく、クラスのムードメーカー的な存在。

高校時代は吹奏楽部の部長を務め、県内のコンクールで多くの賞を受賞した。

現在、内閣府に勤務し、主に栄典業務に従事する。


今の時間を大切に

「内閣府」と聞いて、どのような仕事を想像するだろうか。内閣府は中央省庁の中でも国政上重要な施策に関する企画と調整を行っている部門だ。そのため、担当する分野は多岐に渡る。経済財政政策、少子化対策、科学技術政策、宇宙政策や政府広報、公文書管理も内閣府の仕事である。


今回はNCOOLの卒業生で現在、内閣府に勤務する井口さんにインタビューを行った。


彼女の出身は新潟県南魚沼市。多くの学生が地元での就職を希望する中で、彼女はNCOOL入学当初から地元よりも中央省庁で働くことを考えていた。

上級行政学科担任田村先生と

当時を振り返り、彼女は次のように語った。


「もちろん新潟県内でも様々な経験を積むことができます。でも、新しい地で、より新しい経験、新潟では出会えないような人たちと仕事がしたいと考えた時に思い付いたのが、中央省庁でした。」

地元自治体での内定も出ていた彼女だが、最終的に内閣府への入府を決めた理由はどこにあったのだろうか。


「説明会や面接を通して、内閣府の扱う業務の多さを知り、興味を持ちました。また、国政に密接に関係している部門なので、国家のために働くことができると思ったからです。」

そんな彼女にこれからの目標を聞いてみた。


「いろんな知識を吸収してオールマイティーに活躍したいです。今は栄典業務という専門的知識を問われる仕事をしていますが、将来的には現在の日本が抱えている大きな問題を取り扱う部署で働いてみたいと思っています。」


最後に、彼女はこう語る。


「勉強やアルバイトも大切だけど、学生のうちしかできないことって実はたくさんあります。自分が今まで経験したことは、いつか必ず役に立つときがきます。今できることに一生懸命になってください。」

PAGETOP