• Home
  • 卒業生の「今」

毎年多くの学生が自分の夢を叶え、公務員として新たなスタートを切っている。

彼らはどのようにして「今」の道を選択し、どのような仕事をしているのだろうか。

NCOOLの卒業生の「今」を追った。


加藤 真梨奈 さん プロフィール

新潟商業高校出身

新潟公務員法律専門学校(NCOOL)卒業

明るく、正義感に溢れるムードメーカー

警察官を目指してNCOOLへ入学したが、学内の業務説明会で検察事務官という職業に出会う。

現在、新潟地方検察庁で公判担当事務官として勤務する。


多くのことに疑問を持とう

検察庁と聞いてどのような仕事をイメージするだろうか。多くの人は検察官として法廷に立つ、あるいは事件の捜査や起訴といったものを想像するだろう。しかし、現場はそれだけではない。そこには、検察官を支える多くの人たちの存在がある。


NCOOLの卒業生で、現在、新潟地方検察庁に勤務する加藤さんに話を伺った。彼女の仕事は検察事務官という仕事だ。まずはこれがどのような仕事なのか聞いてみた。


「検察事務官の仕事は、検察官を補佐し、又は指揮を受けて捜査や裁判に関わる仕事をします。具体的には、裁判に必要な書類の作成や手続等の事務仕事はもちろんですが、単独で取調べをおこなうこともあります。」

恩師の久代先生と検察広報官 小島さんと

加藤さんのNCOOL入学当時の夢は警察官になることだった。加藤さんはどのようなところに魅力を感じ、検察事務官という道を選んだのだろうか。

「事件を捜査して裁判所に起訴し、その犯人を処罰することが検察庁の仕事です。事件の発生から、刑の執行まで、全てに携われるところが検察庁の魅力だと思います。また、犯人の量刑を考える重要な役割を担っているところにもやりがいを感じます。同じような事件にみえても、事件ひとつひとつには全く異なる背景が存在します。私たちはその背景に鑑みて、事件の量刑を考えていくのです。」

今年で勤続6年目となる加藤さん。これから彼女の目標はなんだろうか。


「最終的な目標は検察官になることです。そのためには法律の勉強や捜査の経験をする必要がありますが、まずは、今の仕事をきちんとできるようになりたいと思います。」


最後に彼女はこのように語った。


「自分にはいろんな可能性があるんだ、ということを知って欲しいと思います。私自身も業務説明会に参加するまで検察事務官ってなんだろう?と思っていました。気になるものはとにかく調べて、多くのことに疑問をもってみてください。あなたの【何だろう?】が新しい道を切り開いてくれます。

PAGETOP