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NCOOL 新潟公務員専門学校

出願準備や入試制度に関するQ&Aをまとめてみました(vol.1)


入学試験

出願準備や入試制度に関するQ&Aをまとめてみました(vol.1)

9/15(木)から入学願書の受付がスタートしました

今回、出願準備の質問をLINEなどでたくさんいただきましたので、出願準備のQ&Aをご用意しました!
これから準備される方は参考にしながら準備を進めてください。

 


Q:書き間違えました!どうやって直したらいいですか?


A:間違えた箇所は二重線を引いて、その二重線の上に訂正印(印鑑を押す)を押して、上下左右の空白スペースに正しい内容を書いてください。たとえ間違って修正した跡があってもご安心ください。むしろ、「この受験生はちゃんと対応方法を知っているな!」と好印象を持っていただくチャンスかも!
Web出願フォームなら、下書きができたり修正も楽ですのでご利用をお薦めしています!
→→→ <Web出願フォームはこちら> ←←←

 


Q:AO認定証は願書の封筒に一緒に入れればいいですか?


A:その通りです!一緒に願書の封筒に入れてください。

 


Q:公務員試験の結果を待ってから出願してもいいですか?


A:出願は公務員試験の後でもOKですが、学生寮は早い日程の入試で埋まったり、一人暮らし支援制度は第1回または第2回の入試限定で受け付けたりと各種制度の申し込みに締め切りがありますので、公務員試験日程と調整しながらNCOOLの併願受験をお薦めしています。併願登録料は不要なので、まずは出願準備を進めてはいかがでしょうか?

 


Q:特待生面接はAO面談のときと何が違いますか?どんな対策をすればいいですか?


A:AO面談ではAO入試で求められているアドミッションポリシーの理解確認(募集要項P5に掲載)や熱意を確認して出願への認定/不認定を行います。一方、特待生面接では、特待生としてふさわしいかどうか(募集要項P9に主旨を掲載)を選考しますので、入退室などの面接マナー、志望動機、将来の夢、学習意欲など、あらゆる視点で評価をします。いわゆる面接対策をしっかり練習しましょう!また、来校型オープンキャンパスでは【AOセミナー】も開催中!


Q:今年大学を卒業予定ですが公務員受験のための再進学を考えています。大学生はどのように出願すればいいですか?


A:高校新卒者と既卒者では出願書類に違いがあります。詳しくは募集要項P3の「※1」をご確認ください。
なお、高校新卒者と既卒者における手続きの流れの違いはありません。
大学生だけでなく、短大生や専門学校を卒業予定あるいは卒業された方には「キャリア進学者優待システム」という制度があり、1年次授業料を5万円免除(定員10名)します。詳しくは募集要項P9をご覧ください。

 


Q:まだ他の専門学校と迷っています。出願が遅くなると不利なことはありますか?


A:選考での有利/不利はありませんが、募集期間と定員にご注意ください。特にAO特待をご利用の場合は、募集期間が第3回入試までの受付になりますので11/18(金)までに出願します。AO入試利用は入学選考料20,000円が免除される特典がついていますが、11/18(金)の受付を過ぎてしまうとこの入試特典は利用できなくなりますのでご注意ください。

 

 

続きは次回の投稿をチェック!

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